ペニオク比較・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオク比較
所々、ペニーオークションは、ヤフオクとの通常のオークションとは仕組みが違っていることがわかります。
その中でも、最も違う点というのは、入札時の手数料でしょう。
これはコインポイントなどと呼ばれる入札手数料と呼ばれるもので、ペニーオークションでは入札の権限を事前に購入する必要があるのです。
現在では1回の入札コインを購入するのに75円がだいたい主流となっています。
オークション参加ユーザーにとっては、この入札コインが、ペニーオークションサービスで入札するための原資となってくるわけなのです。
もちろん、商品に入札して落札できなかったとしても入札手数料がもどってくることっていうことはないのです。
このシステムが世間からギャンブルと思われてしまう所以でしょう。
要は、宝くじを1口75円で購入したのだと考えるものと近いかもしれないですね。
また、ペニーオークションでは1回の入札で落札金額が1〜15円程しか上昇しないという点も違いです。
以上がペニーオークションと通常のオークションとの大きな違いでした。
ペニオク詐欺
ペニオクとはペニーオークションの略称です。
課金型オークションとしてペニオクは最近日本で大流行しています。
しかしペニオクには大きな問題があるのですよね。
それは落札できるのは1人だけだという部分(これは通常のオークションと同様ですが)と
落札できなかったとしても入札手数料が一切返金されない点です。
ペニオク参加者が増え、競争率が高くなったことから
落札できない人の割合というものがどんどん増えてきてしまいました。
そして落札できない人が、ペニオクは詐欺なのではないかと疑ってかかり、
消費者庁に訴えかける問題が2010年12月に発生したのです!
確かに一度も落札できなければ不安になるのも無理はないことだと思うのですが、
その行動はとてもとても褒められたものではないと思いますよね・・・。
事実私はペニオクで何度も落札できているのですから。
落札のための工夫だっていろいろとやっています。
その工夫次第でペニオクは攻略できるのだということを知っておいてください。
落札できないのならあなたの攻略の方法が足りない上に間違っているのです。